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【日本製】 スク水マスク [さくら] 洗って繰り返し使える丈夫な水着素材 マスク 水着 スクール水着 素材 洗える 布 水着マスク ピンク ファッションマスク 息がしやすい 通気性 春 洗濯 飛沫防止 ウィルス対策 防止 感染 花粉 日本製 吸水性 速乾 伸縮性 耐久性 伸縮マスク

Item Number 12

素材 :ナイロン80%,ポリウレタン20% サイズ:横18cm,縦 中央部 14cm/端 8.5cm セット:マスクx1 生産国:生地・縫製共に日本製 春の装いスク水マスクに薄ピンク「さくら」登場 スクール水着や競泳水着などに使用される、旭化成の耐塩素性を向上させた高性能スパンデックス系ロイカの水着生地を使用したフェイスガード(マスク)に、新たに薄ピンクの「さくら」をご用意いたしました。

こちらの商品で使用している生地の素材は、ネイビーのスク水マスクと同じ、スクール水着・競泳水着にも使用される光沢のある水着生地を使用した"スク水"仕様と同じで、「サクラ色」を採用したマスクになります。

伸縮性のある水着生地で立体縫製としていることから、顔にフィットし易くなっており比較的隙間なく着用ができ、安心感が得られます。

また、顔の形にフィットするような形状になっておりますので、白系の膨張色にも関わらず小顔に見える効果がありシャープな印象を相手に与えます。

また、ピンクというカラーはファンデーションなどの化粧汚れが目立ちにくく、肌の色がトーンアップされることから顔色がよく見えるというメリットもあります。

一般的な使い捨ての不織布マスクによる肌荒れは、刺激や摩擦が原因の一つにあります。

「水着」という常に肌に触れる素材ですので、肌へは優しくストレスを与えません。

白とも異なる桜ピンク、上品で春の装い 日本人のDNAに刻まれているのが、春になると待ち遠しい桜の開花です。

どこで開花宣言、どこが満開とニュースにもなり、一喜一憂するわけです。

ひとりひとりの心に、勇気を与えてくれる暖かく穏やかな桜。

不安なニュースにあけくれる日々の向こうにきっと、きっと さくら咲く。

その日が一日も早く訪れますように。

そのような「桜」の花びらをイメージした薄いピンクは、白とも異なりピンクほどの強い主張もありません。

淡いかすかなピンクは、日本人の奥ゆかしさを表現しています。

「桜色」というカラーが日本の歴史の上で最初に登場するのが、『古今和歌集』の「桜色に衣は深く染めて着む 花の散りなむ後の形見に」です。

なお、当時の「桜」といえば「山桜」のことで、今私たちがイメージする「ソメイヨシノ」の薄いピンクよりも濃いピンクを指しています。

このように「桜」は、古くから日本人の心の奥深くに刻み込まれています。

ファッション的にも春コーデに合わせやすい桜色 マスクが日常となった新型コロナ禍では、マスクにもファッション性が求められてくるようになっています。

冬から春へ、少しずつ気温が上がってきますとファッションも薄着へ、そしてカラーも原色を使用したカラフルな色へと移り変わっていきます。

その際のどのような春コーデにも合わせられるのが、強い主張を持たない「桜ピンク」のカラーです。

かといって白や青の不織布マスクのような無個性ではなく、確実に個性も主張しているのが「桜」なのです。

同じ生地で製作しております「ホワイト」と「ピンク」とのカラーの対比写真もご確認ください。

桜ピンク-スク水マスクの特徴 伸縮性のある水着生地で立体縫製としていることから、顔にフィットし易くなっており比較的隙間なく着用でき、安心感が得られます。

また、暑い夏のシーズンでは汗をかいても高い吸水性や速乾性の高いマスクになっています。

【洗って繰り返し使える】 水着素材ですので、中性洗剤で手洗いして陰干しをしていただければ繰り返しお使いいただくことが可能です。

また、下着などと同様にネットに入れて洗濯機でも洗うことが可能です。

耐久性が高い生地で丈夫なため、繰り返し使用でき、何回洗っても形崩れがしにくくなっています。

【速乾性に優れます】 水着は濡れることが前提で設計されていますので、夜の洗濯でも翌朝までには乾きやすいことが特徴です。

さらに夏場は呼気によりマスクの内側が湿りやすいのですが、速乾性により湿気でベトつかず常にサラッとした肌触りを保持します。

【快適な着け心地】 元々、常に肌に触れ直接肌と擦れる水着素材として開発された生地ですので肌触りはよく、夏の暑い時期でもヒンヤリ感が持続します。

また、肌へは優しい素材であることから不織布マスクよりも肌荒れを軽減できます。

【日本製生地、国内縫製】 旭化成の日本製生地を使用しており、日本国内の工場で縫製しています。

プロの仕事はミシン目はすべて真っ直ぐに、曲がっている箇所は無く水着同様の丈夫な縫製となっています。

アフターコロナの時代に、マスクは外出の用途によって複数枚を使い分けることが求められるようになってまいります。

その中の1枚として、ご用意してみてはいかがでしょうか。

【ご注意】 ■ マスクはウイルス感染を完全に防ぐものではありません。

■ 本マスクは有毒ガス、有害粉塵等に対して効果はありません。

■ かゆみかぶれ等の症状が表れた場合には、直ちに使用を中止して医師の診察を受けてください。

布マスクのウイルス飛沫の透過性を気にされる場合には、BFE試験を通過した三層構造不織布マスクフィルターなどを挟むことをオススメいたします。

【日本製】水着素材マスク -洗ってすぐ乾く耐久性があり繰り返し使える旭化成のスク水生地 マスク姿が日常へファッション化、不織布マスクではつまらない!ファッション的に春コーデに合わせやすい桜色のカラー コロナ禍でマスク姿が日常へ、ファッション化する布マスク 日本人は、欧米人と比較して少し前より風邪でなくてもマスクを着用する習慣が出来上がっていました。

日本人がマスクをするようになったのは、100年前のスペイン風邪(インフルエンザ)のパンデミックの時だそうです。

この時にも明治政府が感染の拡大防止の意味からマスク着用を推奨、以来日本人は風邪をひいた時、花粉症の時期、それ以外の季節でも多くの人がマスクを着用する習慣ができ上がっています。

この日本人の長年にわたる習慣が、国内での新型コロナウイルスの感染拡大を防いでおり、感染者数や死者数がマスク着用を嫌う欧米に比べても低い要因の一つだと言われています。

駅前などで行き交う人を見ておりますと、99%以上の人がマスクを着用しています。

コロナ禍において、マスクを風邪や花粉症のシーズン以外にも常に着用して外出するとなってきますと、それはメガネなどと同様に急にファッション性を帯びてくることになります。

柄やカラーの異なる複数枚を所有し、その日の朝の気分によりマスクを使い分ける必要が今後のアフターコロナでは生じてくるわけです。

そこで通勤・通学やプライベートでは、単調でツマラナイ白か青、せめてピンクといった不織布マスクよりも、衣料品でファッション性の高い布マスクの出番となります。

そんなカラフルでバリエーションのある布マスクの中でも、暖かくなっていく春のコーディネートに合わせやすい「さくら色」のマスクをラインナップいたしました。

飛沫の透過性能が不織布マスクに比較して布マスクは劣るという点に関しては、不織布フィルターを挟むことによって二重マスクの効果となり解決します。

Item Number 12

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Shop Name ショップ グランアテーセ
Price 商品価格 990円(税込み)

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